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    <title>失敗社長！今瀬保男の七転び八起きBLOG</title>
    <link>http://blog.liberty-house.net/</link>
    <description>負債額３０億から立ち上がった!リバティハウス?社長　今瀬保男のブログ。</description>
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    <link>http://blog.liberty-house.net/?eid=859676</link>
    <title>ごあいさつ</title>
    <description>失敗社長！今瀬保男の七転び八起きBLOGにご来訪いただき、ありがとうございます。


私は30歳で負債総額30億の借金を背負い、文字通り「失敗社長」の道のりを歩いてきました。


「そんな自分の失敗体験をブログで公開することで、何かしら人の役に立てることもある...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:medium;">失敗社長！今瀬保男の七転び八起きBLOGにご来訪いただき、ありがとうございます。<br />
<br />
<br />
私は30歳で負債総額30億の借金を背負い、文字通り「失敗社長」の道のりを歩いてきました。<br />
<br />
<br />
「そんな自分の失敗体験をブログで公開することで、何かしら人の役に立てることもあるのではないか」<br />
「みんなが私のような失敗はしてほしくない」<br />
<br />
<br />
そんな思いから、このブログを立ち上げることになりました。<br />
<br />
本業では個人事業主の確定申告をサポートする記帳代行サービスを行っており、その中で<a href="http://www.kichoo.com/gimon/form.html" target="_blank">「<strong>今瀬ヤスオのやすらぎ無料相談</strong>」</a>と銘打ったメール相談には24時間365日、さまざまな相談が寄せられます。<br />
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<br />
<br />
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--日経新聞、日経ベンチャー他、各種メディアへの掲載履歴はこちら。<br />
<br />
<br />
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]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2015-04-01T16:00:19+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ごんたくん（今瀬保男）</dc:creator>
    <dc:rights>ごんたくん（今瀬保男）</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.liberty-house.net/?eid=875201">
    <link>http://blog.liberty-house.net/?eid=875201</link>
    <title>失敗社長「自分で選んだ道がいい」</title>
    <description>
stock.xchng

５５、倒産体験「自分で選んだ道がいい」

３０才で再建社長の指名を受け
自分でそれを決断した。

それ以前は自分にとって
「何が正しい人生なのか」
「何が間違っている人生なのか」
そんなことばかり捜し求めていた。

しかし色々な人の話...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/623141_horse.jpg" width="200" height="300" alt="" class="pict" /><br />
<a href="http://www.sxc.hu/" target="_blank">stock.xchng</a><br />
<span style="font-size:medium;"><br />
５５、倒産体験「自分で選んだ道がいい」<br />
<br />
３０才で再建社長の指名を受け<br />
自分でそれを決断した。<br />
<br />
それ以前は自分にとって<br />
「何が正しい人生なのか」<br />
「何が間違っている人生なのか」<br />
そんなことばかり捜し求めていた。<br />
<br />
しかし色々な人の話を聞いたり<br />
色々な本を読んだりしても<br />
自分自身の混迷は深まるばかりだった。<br />
<br />
自分の生きていくべき道を<br />
誰かに指し示してもらいたい。<br />
<br />
自分の生きていく術を<br />
誰かにアドバイスしてもらいたい。<br />
<br />
道を踏み外したくない。<br />
最善の選択をしたい。<br />
<br />
そんなことを考えている内は<br />
中々こころは定まらなかった。<br />
<br />
土壇場に追い詰められて<br />
それが最善の道であろうとなかろうと<br />
<br />
自分で選ばなければ<br />
いけない局面になったときに<br />
初めて自分の人生だと思えてきた。<br />
<br />
その道を選んだことが<br />
正しいのか、間違っているのか<br />
ということより<br />
<br />
人に教えてもらったのか<br />
自分で選んだのか<br />
ということのほうが大事なことだった。<br />
<br />
結果は誰も分らない<br />
しかし自分で選んだ人生であれば<br />
<br />
どんな結果になろうとも<br />
納得は出来る。<br />
<br />
<strong>自分を信じて<br />
自分が選んだ道を行く。<br />
<br />
そして出た結果は全て<br />
受け止める。<br />
<br />
そんな生き方をしたいと思う。</strong></span><br />
<br />
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<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>倒産体験ドキュメント</dc:subject>
    <dc:date>2008-08-22T01:42:58+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ごんたくん（今瀬保男）</dc:creator>
    <dc:rights>ごんたくん（今瀬保男）</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.liberty-house.net/?eid=871815">
    <link>http://blog.liberty-house.net/?eid=871815</link>
    <title>失敗社長「平凡な事を一生懸命やる」</title>
    <description>
stock.xchng


５４、倒産体験「平凡な事を一生懸命やる」

再建社長になっての最大の失敗は
焦っていつもいい結果を出そうと思ったことだ。

あのイチローだって１０回打って
３回位しかヒットは打てないのに

何かの方針を打ち出す度に
全てに結果を出そ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/597550_horse.jpg" width="300" height="225" alt="" class="pict" /><br />
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<span style="font-size:medium;"><br />
<span style="font-size:medium;"><br />
５４、倒産体験「平凡な事を一生懸命やる」<br />
<br />
再建社長になっての最大の失敗は<br />
焦っていつもいい結果を出そうと思ったことだ。<br />
<br />
あのイチローだって１０回打って<br />
３回位しかヒットは打てないのに<br />
<br />
何かの方針を打ち出す度に<br />
全てに結果を出そうとしていた。<br />
<br />
それも後チョットで<br />
ＯＫだというんならともかく<br />
いつも惨敗だった。<br />
<br />
そして何か<br />
特別の方法を編み出して<br />
<br />
いい結果を出そうなんてことばかり<br />
妄想していた。<br />
<br />
そんな悠長な事をしていたんでは<br />
間に合わない・・・<br />
<br />
再建会社なんだから<br />
もっと悲壮な決意で・・・<br />
<br />
自分の方で現実にやらなければ<br />
ならないことからだんだん遊離していった。<br />
<br />
どんな気持ちで<br />
社員に仕事に取り組んで<br />
もらっているか<br />
<br />
その人の能力の最大限を<br />
発揮してもらっているか<br />
<br />
そんな当たり前のことが<br />
当たり前に考えられなかった。<br />
<br />
再建会社という大きなハンディを<br />
背負っているのだから<br />
<br />
なかなか目に見えた<br />
結果を出すのは難しい。<br />
<br />
しかしだからこそ<br />
傷ついた社員のこころを創り直す<br />
ところから始めるべきだった。<br />
<br />
将来に希望を持つ<br />
少しでも再建への可能性を信じる<br />
<br />
そんな所から<br />
全てを積み上げて行くべきだった。<br />
<br />
当たり前の事に<br />
経営者自身が愚直に取り組む。<br />
<br />
そして地に足を着けて<br />
地味な作業を積み重ねる。<br />
<br />
<strong>「結果！結果！」</strong>と<br />
連呼してばかりいている再建社長には<br />
<br />
そんな大事なことが<br />
全く見えていなかった。<br />
<br />
それから多くの時間を経て<br />
いま思うことは<br />
<br />
<strong>「平凡なことを一生懸命やる」</strong><br />
そこに必ず結果が付いてくるということだ。<br />
<br />
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]]></content:encoded>
    <dc:subject>倒産体験ドキュメント</dc:subject>
    <dc:date>2008-08-21T19:17:38+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ごんたくん（今瀬保男）</dc:creator>
    <dc:rights>ごんたくん（今瀬保男）</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.liberty-house.net/?eid=867984">
    <link>http://blog.liberty-house.net/?eid=867984</link>
    <title>失敗社長「手段を選ぶ必要がある」</title>
    <description>
stock.xchng

５３、倒産体験「手段を選ぶ必要がある」

父が零細な会社で伸し上がって行くためには
どんなことでもやるという

良く言うと「ハングリー」
悪く言うと「手段を選ばず」
ということだった。

戦後の状況では
皆がそうして生存競争を
戦い抜...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/703445_xerric.jpg" width="197" height="300" alt="" class="pict" /><br />
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<span style="font-size:medium;"><br />
５３、倒産体験「手段を選ぶ必要がある」<br />
<br />
父が零細な会社で伸し上がって行くためには<br />
どんなことでもやるという<br />
<br />
良く言うと<strong>「ハングリー」</strong><br />
悪く言うと<strong>「手段を選ばず」</strong><br />
ということだった。<br />
<br />
戦後の状況では<br />
皆がそうして生存競争を<br />
戦い抜いていたのかもしれない。<br />
<br />
しかし運よく<br />
会社を大きく出来てから<br />
<br />
それはご都合主義になって<br />
同族の入社を加速して混乱の根を<br />
つくっていった。<br />
<br />
貧しい農家から生まれて<br />
一国一城の主になった父を<br />
<br />
「俺らが叔父さん」「俺らが兄貴」と慕って<br />
一族郎党が押し寄せてきた。<br />
<br />
それ自体は悪いことではないが<br />
やがては自分達が<br />
<br />
同族だという意識さ持てないほど<br />
数が増えてくるとハナシは違ってくる。<br />
<br />
同族の連中に持ち上げられて<br />
いい気になっていた父は<br />
<br />
昔のように社業に励むことも無く<br />
釣り三昧で<br />
<br />
ろくに会社へも行かない<br />
怠惰な毎日を続けるようになった。<br />
<br />
そんな社長である父への反発と<br />
「それなら勝手にやってやる」という<br />
<br />
同族の経営幹部の体質が<br />
ここで出来上がってしまった。<br />
<br />
人間誰しも良い所と悪い所がある。<br />
<br />
しかし集団の行く末を<br />
指し示さないで<br />
<br />
今までの不遇を取り返すかのように<br />
明け暮れているリーダーであれば<br />
当然周りの意識も高くなりようが無い。<br />
<br />
倒産の原因になった<br />
不正な取引に手を染める<span style="color:#FF0000">隙</span>は<br />
<br />
手段を選ばずという<br />
経営者の考えが作ってしまった。<br />
<br />
そういうワタシもこれは<br />
後になってわかってきた真実で<br />
<br />
親の血を受け継いで<br />
手段を選ばずという思考を持ち合わせていた。<br />
<br />
大学紛争で大学の民主化を唱えていた<br />
俄か革命家の連中は<br />
<br />
紛争も下火になった<br />
就職活動をする段になって<br />
<br />
何事も無かったように<br />
頭を七三にわけて就職していった。<br />
<br />
だから人生なんて<br />
中身はどうだろうと<br />
<br />
結果オーライで<br />
良いんだと思っていた。<br />
<br />
そして自分も深く考えもせず<br />
父の会社に入社して<br />
<br />
そして県内史上<br />
最高の負債額３０億で倒産<br />
<br />
再建の指揮を執ることになったが<br />
結果は何も出せずに終わった。<br />
<br />
<br />
それから３０年を経過して思うのは<br />
<br />
手段を選ばず自己利益ばかり求めて<br />
一時の栄光は得ても<br />
<br />
そんなことは決して<br />
長続きはしないということ<br />
<br />
人間として正しく生きて<br />
その上で事業を成功させることが<br />
大切だと言うことだった<br />
<br />
<br />
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]]></content:encoded>
    <dc:subject>倒産体験ドキュメント</dc:subject>
    <dc:date>2008-08-20T00:00:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ごんたくん（今瀬保男）</dc:creator>
    <dc:rights>ごんたくん（今瀬保男）</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.liberty-house.net/?eid=871814">
    <link>http://blog.liberty-house.net/?eid=871814</link>
    <title>失敗社長「失敗にも種類がある」</title>
    <description>
stock.xchng

５２、倒産体験「失敗にも種類がある」

再建社長になる前の失敗と
それ以前の失敗では大きな違いがある。

再建社長になる前の失敗は
自分が挑戦した結果でも何でもなく

努力もしないで出た
無気力な毎日の結果だった。

だから記憶に残る...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/957590_tropical_fish.jpg" width="300" height="200" alt="" class="pict" /><br />
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<span style="font-size:medium;"><br />
５２、倒産体験「失敗にも種類がある」<br />
<br />
再建社長になる前の失敗と<br />
それ以前の失敗では大きな違いがある。<br />
<br />
再建社長になる前の失敗は<br />
自分が挑戦した結果でも何でもなく<br />
<br />
努力もしないで出た<br />
無気力な毎日の結果だった。<br />
<br />
だから記憶に残ることもなく<br />
全く何も身につく事がなかった。<br />
<br />
人生の貴重な時間を<br />
無駄遣いばかりしていた。<br />
<br />
再建社長になってからの失敗は<br />
その中身もそれで得たものも<br />
細かいことまで全て記憶に残っている。<br />
<br />
会社と同族と言う関係を<br />
整理して事に当たれなかったこと<br />
<br />
その中でも重要だった父との関係を<br />
曖昧にしてしまったこと<br />
<br />
債権者との交渉で<br />
会社の延命を望む余り<br />
<br />
実行不可能な<br />
再建案を受け容れてしまったこと<br />
<br />
いま考えると何もかも<br />
もっと賢明な判断があると思えることばかりだ。<br />
<br />
しかしこれは全て<br />
<br />
その当時の自分の力で<br />
挑戦した結果だったから<br />
<br />
自分の方から<br />
仕掛けていった結果だったから<br />
<br />
<strong>自分では納得がいく失敗だった。</strong><br />
<br />
無気力な毎日の結果ではなくて<br />
全身全霊で打ち込んでも<br />
<br />
自分の能力の無さで出た<br />
結果だったから<br />
<br />
<strong>全て素直に受け容れることができた。</strong><br />
<br />
まるでテレビドラマにでも出てくる様な<br />
とんでもない失敗人生だが<br />
<br />
この期間に得た多くの挫折が<br />
その後の人生に全て役に立った。<br />
<br />
<strong>自分で挑戦した結果の失敗は<br />
同じ失敗でも種類が違うことがわかった。</strong><br />
<br />
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<br />
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Ｗｅｂ<br />
ネットで稼ぐ人のための日本一わかりやすい確定申告!<br />
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]]></content:encoded>
    <dc:subject>倒産体験ドキュメント</dc:subject>
    <dc:date>2008-08-19T01:07:26+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ごんたくん（今瀬保男）</dc:creator>
    <dc:rights>ごんたくん（今瀬保男）</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.liberty-house.net/?eid=871813">
    <link>http://blog.liberty-house.net/?eid=871813</link>
    <title>失敗社長「運が悪いと思っていた」</title>
    <description>
stock.xchng

５１、倒産体験「運が悪いと思っていた」

倒産して再建社長になったとき
何と運の悪い人生だなぁ〜と思った。

その１５年前位に
本社が水戸の大火で全焼しているし

５年前には栃木県足利においていた
支店が全焼している。

もうそれだけ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/1002046_sea_fish_on_coral_reef_2.jpg" width="300" height="225" alt="" class="pict" /><br />
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<span style="font-size:medium;"><br />
５１、倒産体験「運が悪いと思っていた」<br />
<br />
倒産して再建社長になったとき<br />
何と運の悪い人生だなぁ〜と思った。<br />
<br />
その１５年前位に<br />
本社が水戸の大火で全焼しているし<br />
<br />
５年前には栃木県足利においていた<br />
支店が全焼している。<br />
<br />
もうそれだけでも<br />
十分運が悪いと言っても間違いないが<br />
<br />
旧社長である父は<br />
戦争でも負傷しているし<br />
<br />
同じ部隊の人は<br />
１割位しか生還していない。<br />
<br />
もちろん努力も足りなかったろう。<br />
放漫経営もあったろう。<br />
<br />
しかしそれにしても<br />
神様が父に与えた罰は大きすぎると思った。<br />
<br />
だから父一人では罰を背負いきれなくて<br />
息子のワタシにも<br />
<br />
その埋め合わせをしなさいと<br />
言っているように思えた。<br />
<br />
自分に責任のない災難だと<br />
心底思っていた。<br />
<br />
しかし挫折して心が折れて<br />
<span style="color:#FF0000">「もうどうにでもなれ」</span>と言う所まで<br />
追い詰められたとき<br />
<br />
ただ降りかかった災難ではないと<br />
ようやく気がついた。<br />
<br />
多難な人生の父のせいにして<br />
重圧を逃れていた自分が見えてきた。<br />
<br />
たとえそれが<br />
どれだけ困難な状況であっても<br />
<br />
自分がそれをどう捕らえるかで<br />
人生は変わってくる。<br />
<br />
６０才近くになった今は<br />
あれだけ不運の塊だと思った<br />
失敗人生を<br />
<br />
自分を鍛える<br />
貴重な試練の時間だったと<br />
思えるようになってきた。<br />
<strong><br />
「人生で起こる全ての事を<br />
　自分自身の問題として引き受ける」</strong><br />
<br />
と考えることで<br />
<br />
運が悪いと思っていた人生は<br />
実は運のいい人生だったと言うことに<br />
気がつくことが出来た。</span><br />
<br />
<br />
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<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>倒産体験ドキュメント</dc:subject>
    <dc:date>2008-08-18T00:09:35+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ごんたくん（今瀬保男）</dc:creator>
    <dc:rights>ごんたくん（今瀬保男）</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.liberty-house.net/?eid=871812">
    <link>http://blog.liberty-house.net/?eid=871812</link>
    <title>失敗社長「壁にぶつかったのは幸いだった」</title>
    <description>
stock.xchng

５０、倒産体験「壁にぶつかったのは幸いだった」

再建社長として
１０年目にぶつかった壁は

全く超えられない
高くて大きなものだった。

再建のチャンスを託されて
エースとして登板したが

全ての球種を投げ切っても
最後に出来た仕事...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/973358_gold_fish_with_open_mouth.jpg" width="300" height="199" alt="" class="pict" /><br />
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<span style="font-size:medium;"><br />
５０、倒産体験「壁にぶつかったのは幸いだった」<br />
<br />
再建社長として<br />
１０年目にぶつかった壁は<br />
<br />
全く超えられない<br />
高くて大きなものだった。<br />
<br />
再建のチャンスを託されて<br />
エースとして登板したが<br />
<br />
全ての球種を投げ切っても<br />
最後に出来た仕事は<br />
試合を終わらせるということだった。<br />
<br />
どうこう理屈をつけて<br />
出来ない理由を言える状態ではなく<br />
一言でいうと<strong>「完敗」</strong>だった。<br />
<br />
それまでの人生は<br />
のらりくらりと何とかクグリ抜けてきたが<br />
<br />
そんなチンケな小細工で<br />
かわせるような物ではなかった。<br />
<br />
<strong>「これ以上のことは出来な」<br />
「持っている力は全て出しきった」</strong><br />
<br />
その上で<br />
出きない事があるというのは<br />
<br />
それまでの人生で<br />
初めて味わう経験だった。<br />
<br />
大体が全力を出し切るまで<br />
必死な思いで生きたことすらなかった。<br />
<br />
だから完全にギブアップ状態になるほどの<br />
壁にぶつかったのは幸いだった。<br />
<br />
自分の力の壁は<br />
こんなものだという<br />
感触を掴むこととが出来た。<br />
<br />
ここまでぶち当たらなければ<br />
自分の力がどの位なのか<br />
不安に苛まれていたはずだ。<br />
<br />
<strong>「これが今のお前さんの力だよ」</strong><br />
と宣告されたことで<br />
<br />
不思議なことに<br />
自分の気持ちは逆に平静になった。<br />
<br />
それ以上のことは<br />
能力を超えているのだから<br />
努力なしで手に入れられるはずもない。<br />
<br />
やるべきことがシンプルになった。<br />
<br />
<strong>「それ以上の結果が欲しければ努力せよ！」</strong><br />
という現実を納得して受け入れることが出来た。<br />
<br />
壁にぶつかるということは<br />
自分の限界知るということだった<br />
<br />
自分の限界を知ると<br />
不思議と自分の可能性も<br />
信じることが出来るようになった。<br />
<br />
<strong>越えられない<br />
壁にぶつかるということは<br />
<br />
人生で得がたい経験だということが<br />
初めてわかってきた。</strong><br />
<br />
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]]></content:encoded>
    <dc:subject>倒産体験ドキュメント</dc:subject>
    <dc:date>2008-08-17T18:54:44+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ごんたくん（今瀬保男）</dc:creator>
    <dc:rights>ごんたくん（今瀬保男）</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.liberty-house.net/?eid=871807">
    <link>http://blog.liberty-house.net/?eid=871807</link>
    <title>失敗社長「　黙って耐えない方がいい」</title>
    <description>
stock.xchng

４９、倒産体験「黙って耐えない方がいい」

再建社長時代は
辛さを黙って耐えていた。

口に出して「辛い」
なんて言ったら

際限なく弱音を
吐いてしまいそうだった。

自分がどんな困難に直面していて
どんな力が足りないのか

キチッ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/823028_tropical_fish.jpg" width="300" height="217" alt="" class="pict" /><br />
<a href="http://www.sxc.hu/" target="_blank">stock.xchng</a><br />
<span style="font-size:medium;"><br />
４９、倒産体験「黙って耐えない方がいい」<br />
<br />
再建社長時代は<br />
辛さを黙って耐えていた。<br />
<br />
口に出して<strong>「辛い」</strong><br />
なんて言ったら<br />
<br />
際限なく弱音を<br />
吐いてしまいそうだった。<br />
<br />
自分がどんな困難に直面していて<br />
どんな力が足りないのか<br />
<br />
キチット自分を見つめて<br />
整理する作業が中々できなかった。<br />
<br />
ひたすら辛さを耐えて過ごして<br />
１０年経ったとき<br />
<br />
黙って耐えているだけでは<br />
何も問題が解決しないという結論が出た。<br />
<br />
自分の能力の足りないところが<br />
はっきりとわかった。<br />
<br />
再建会社がもはや<br />
存続が不可能な原因も全てわかった。<br />
<br />
駄目なことは駄目<br />
出来ないことは出来ないんだと<br />
<br />
自分自身にも<br />
再建会社にも宣言した。<br />
<br />
たとえそれがとんでもない<br />
酷い結果になろうとも<br />
<br />
<strong>「問題から目を背けないで直視する」</strong><br />
と言う事が必要だった。<br />
<br />
辛さに耐えた１０年間だったが<br />
問題と正面から<br />
<br />
キチット向き合う勇気があればと<br />
いまになって思う。<br />
<br />
それを含めて能力だから<br />
後悔はしていない。<br />
<br />
<strong>しかし遠回りして遠回りして<br />
真実に辿り着く<br />
<br />
なんて非効率な人生なんだろうと<br />
しみじみ思わずにはいられない。</strong><br />
<br />
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]]></content:encoded>
    <dc:subject>倒産体験ドキュメント</dc:subject>
    <dc:date>2008-08-16T01:08:49+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ごんたくん（今瀬保男）</dc:creator>
    <dc:rights>ごんたくん（今瀬保男）</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.liberty-house.net/?eid=867986">
    <link>http://blog.liberty-house.net/?eid=867986</link>
    <title>失敗社長「見えて来る次の一手」</title>
    <description>
stock.xchng
４８、倒産体験「見えて来る次の一手」

先々のことを考えると
不安な気持ちになることばかりの
不確実な時代だ。

景気はどこまで悪くなるんだろうか？
年金なんて本当に支払われるんだろうか？

世の中はどういう風に変わっていくんだろうか？...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/143138_chihuahua_2.jpg" width="300" height="225" alt="" class="pict" /><br />
<a href="http://www.sxc.hu/" target="_blank">stock.xchng</a><br />
<span style="font-size:medium;">４８、倒産体験「見えて来る次の一手」<br />
<br />
先々のことを考えると<br />
不安な気持ちになることばかりの<br />
不確実な時代だ。<br />
<br />
景気はどこまで悪くなるんだろうか？<br />
年金なんて本当に支払われるんだろうか？<br />
<br />
世の中はどういう風に変わっていくんだろうか？<br />
自分の将来はどうなっていくんだろうか？<br />
<br />
自分はいつ死ぬんだろうか？<br />
<br />
それに対して<br />
評論家や学者はそれぞれに<br />
勝手な予測をとうとうと述べている。<br />
<br />
しかしそんなものは<br />
ほとんど外れると思ったほうがいい。<br />
<br />
確実なものばかりを<br />
求めても<br />
<br />
安定した自分の<br />
将来の保証を求めても<br />
<br />
そんなものは<br />
どこにも見当たらない。<br />
<br />
<strong>人生というのはいつどこで<br />
何が起こっても不思議は無いからだ。</strong><br />
<br />
そんなものを求めて<br />
彷徨い歩いているよりも<br />
<br />
やらなければならない<br />
ことがる。<br />
<br />
<strong>いま目の前にあるものに<br />
正面から向き合うことだ。</strong><br />
<br />
直ぐに結果がでなくても<br />
こころは安定してくる。<br />
<br />
それから今いるポジションを<br />
冷静に理解すれば<br />
<br />
<strong>打つべき次の一手が<br />
かならず見えて来る。<br />
</strong><br />
不確実な時代だからこそ<br />
先ばかり見ないで<br />
<br />
目の前のことに愚直に<br />
励むことがチャンスにつながるはずだ。<br />
<br />
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]]></content:encoded>
    <dc:subject>倒産体験ドキュメント</dc:subject>
    <dc:date>2008-08-15T00:28:57+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ごんたくん（今瀬保男）</dc:creator>
    <dc:rights>ごんたくん（今瀬保男）</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.liberty-house.net/?eid=867983">
    <link>http://blog.liberty-house.net/?eid=867983</link>
    <title>失敗社長「不調なときが実力の基準」</title>
    <description>
stock.xchng

４７、倒産体験「不調なときが実力の基準」

８年前から
景気は毎年順調に回復してきたが
ガソリン高騰などとあいまって
果て度も無い不況に
入っていくような気がする。

ここで大事なのは
好調な時を基準とするのではなくて

景気の調子が...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/735117_toto_2.jpg" width="300" height="200" alt="" class="pict" /><br />
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<span style="font-size:medium;"><br />
４７、倒産体験「不調なときが実力の基準」<br />
<br />
８年前から<br />
景気は毎年順調に回復してきたが<br />
ガソリン高騰などとあいまって<br />
果て度も無い不況に<br />
入っていくような気がする。<br />
<br />
ここで大事なのは<br />
好調な時を基準とするのではなくて<br />
<br />
景気の調子が悪くなる今を<br />
基準としなければいけないということだ。<br />
<br />
長い人生では<br />
必ず好不調の時期があるが<br />
<br />
好調の時に出た結果が<br />
自分の実力だと勘違いしないことだ。<br />
<br />
乱暴な言い方かもしれないが<br />
<br />
好調の時には<br />
どんな社長であろうが<br />
<br />
放っておいても<br />
ソコソコの結果は出てしまう。<br />
<br />
しかし不調の時には<br />
工夫をしたり知恵をしぼったり<br />
<br />
まさに社長の<br />
実力が問われるところだ。<br />
<br />
<strong>ワタシの場合<br />
は再建社長時代の<br />
<br />
１０年間の失敗人生が<br />
人生の基準になっている。</strong><br />
<br />
信用失墜で１００％<br />
閉じられた金融機関の融資<br />
<br />
再建を果たせと言いながら<br />
半ば現金取引の債権者との交渉<br />
<br />
そしてもう一度<br />
破綻するのではないかという恐怖<br />
<br />
どれをとってもその頃と比較すれば<br />
いまは恵まれている。<br />
<br />
そして結果は出せなかったが<br />
逃げ出さないで<br />
<br />
自分の手で<br />
再建会社の決着をつけたのが<br />
全ての基本になっている。<br />
<br />
自分が最低の時期が<br />
生きていく基準になっている<br />
<br />
だからこれから襲い来る不調の時代は<br />
何てことはない。<br />
<br />
だから好調のときを<br />
自分の実力の基準にしない方がいい。<br />
<br />
不調なときに<br />
どれだけ踏ん張れたかが<br />
どういう工夫をしたかが<br />
<br />
自分の血となり肉となり<br />
自分の実力になっていくはずだ。<br />
<br />
<strong>不調なときの力こそ<br />
真の実力だと思えば<br />
何も恐れることはない。</strong><br />
<br />
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]]></content:encoded>
    <dc:subject>倒産体験ドキュメント</dc:subject>
    <dc:date>2008-08-14T03:12:28+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ごんたくん（今瀬保男）</dc:creator>
    <dc:rights>ごんたくん（今瀬保男）</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.liberty-house.net/?eid=867988">
    <link>http://blog.liberty-house.net/?eid=867988</link>
    <title>失敗社長「少しずつ広げる」</title>
    <description>
stock.xchng

４６、倒産体験「少しずつ広げる」

再建社長に成り立てのころは
自分がどれほどのことが出来るか
まるでわからなかった。

誰にも言わなかったが
本心では１０年という期限を決めて

再建社長を引き受けたので
その間に自分を燃焼し尽くすつ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/473905_dog.jpg" width="300" height="224" alt="" class="pict" /><br />
<a href="http://www.sxc.hu/" target="_blank">stock.xchng</a><br />
<span style="font-size:medium;"><br />
４６、倒産体験「少しずつ広げる」<br />
<br />
再建社長に成り立てのころは<br />
自分がどれほどのことが出来るか<br />
まるでわからなかった。<br />
<br />
誰にも言わなかったが<br />
本心では１０年という期限を決めて<br />
<br />
再建社長を引き受けたので<br />
その間に自分を燃焼し尽くすつもりでいた。<br />
<br />
確かにやるだけのことはやって<br />
法律的には再建計画を<br />
終結させることが出来たが<br />
<br />
社会に必要とされる会社には<br />
することが出来なかった。<br />
<br />
存続する為に必要なものは何か<br />
存続するために足りないものは何か<br />
<br />
この会社は何故倒産したのか<br />
この会社何故再建できなかったのか<br />
<br />
全てハッキリと掴むことができた。<br />
だから再建会社を消滅させることを決めた。<br />
<br />
そして自分の力も<br />
ハッキリと自覚することが出来た。<br />
<br />
けっこう自己顕示欲が強いタイプなので<br />
自分の器を認めるということは<br />
かなり手がかかる作業だった。<br />
<br />
器が大きい人は大きいなりに生きればいい<br />
器が小さい人は小さいなりに生きればいい。<br />
<br />
器の大きい小さいよりも<br />
己を知って人に迷惑をかけない生き方をする。<br />
<br />
失敗の連続の人生はそれを教えてくれた。<br />
<br />
いまその器を一ミリでも一センチでも<br />
伸ばそうと割合地道な努力をしている。<br />
<br />
所詮自分の器以上のことは<br />
やろうと思っても中々出きることではない<br />
<br />
だから<br />
<br />
<strong>「少しずつ広げればいい」<br />
「ゆっくり時間をかけて広げればいい」</strong><br />
そんな気持を大切にしている。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
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]]></content:encoded>
    <dc:subject>倒産体験ドキュメント</dc:subject>
    <dc:date>2008-08-13T00:59:09+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ごんたくん（今瀬保男）</dc:creator>
    <dc:rights>ごんたくん（今瀬保男）</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.liberty-house.net/?eid=867989">
    <link>http://blog.liberty-house.net/?eid=867989</link>
    <title>失敗社長「負けは認めない」</title>
    <description>
stock.xchng

４５、倒産体験「負けは認めない」

失敗人生だと言うことは
後悔はしていない。

再建社長時代の１０年間に
やれることはやり尽くしたから

それで出た結果なのだから

だけどそれだけの能力しかないと
認めることに時間がかかった。

本...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/703090_sitting_dog.jpg" width="300" height="237" alt="" class="pict" /><br />
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<span style="font-size:medium;"><br />
４５、倒産体験「負けは認めない」<br />
<br />
失敗人生だと言うことは<br />
後悔はしていない。<br />
<br />
再建社長時代の１０年間に<br />
やれることはやり尽くしたから<br />
<br />
それで出た結果なのだから<br />
<br />
だけどそれだけの能力しかないと<br />
認めることに時間がかかった。<br />
<br />
本気でやれば別の結果も<br />
<br />
状況が変われば別の結果も<br />
<br />
そんなことは戯言だとは<br />
自分が一番よく知っている。<br />
<br />
だけど中々認めることができなかった。<br />
<br />
再建会社を消滅させてから<br />
１５年も経って<br />
<br />
失敗人生を<br />
公開することを決めたとき<br />
<br />
初めて自分の能力の無さを<br />
こころから認めることが出来た。<br />
<br />
自分のこころに<br />
決着をつけることが出来た。<br />
<br />
そして何か新しい人生が<br />
始まるように思えた。<br />
<br />
経営能力の無さは心底認めたが<br />
人生の負けは認めていない。<br />
<br />
だからいま人生のリベンジに<br />
燃えている自分がいる。<br />
<br />
<span style="color:#FF0000">「負けなんて認めるもんか！」</span></span><br />
<br />
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]]></content:encoded>
    <dc:subject>倒産体験ドキュメント</dc:subject>
    <dc:date>2008-08-12T18:08:18+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ごんたくん（今瀬保男）</dc:creator>
    <dc:rights>ごんたくん（今瀬保男）</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.liberty-house.net/?eid=867982">
    <link>http://blog.liberty-house.net/?eid=867982</link>
    <title>失敗社長「捨てられなくてヨカッタ」</title>
    <description>
stock.xchng

４４．倒産体験「捨てられなくてヨカッタ」

再建社長時代と今の生活で
一番違うことは妻との会話だ。

八方塞がりで
のたうち回っている時は

正直会話なんて
言える状態は何処にもなかった。

毎晩毎晩それこそ
年間で２４０日くらい

...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/420379_puppy_resting_2.jpg" width="300" height="225" alt="" class="pict" /><br />
<a href="http://www.sxc.hu/" target="_blank">stock.xchng</a><br />
<span style="font-size:medium;"><br />
４４．倒産体験「捨てられなくてヨカッタ」<br />
<br />
再建社長時代と今の生活で<br />
一番違うことは妻との会話だ。<br />
<br />
八方塞がりで<br />
のたうち回っている時は<br />
<br />
正直会話なんて<br />
言える状態は何処にもなかった。<br />
<br />
毎晩毎晩それこそ<br />
年間で２４０日くらい<br />
<br />
飲み屋街を<br />
野良犬のように徘徊していた。<br />
<br />
自分を誤魔化して逃げ回って<br />
家に戻るのは２時、３時<br />
<br />
だから朝なんて会話どころか<br />
意識朦朧という感じになっていた。<br />
<br />
たまに妻と言葉を交わしても<br />
不安の塊の心の内を<br />
<br />
気取られないようにするので<br />
精一杯だった。<br />
<br />
本当は全てを話して<br />
共感してもらって<br />
<br />
重い荷物の半分を<br />
持ってもらいたかった。<br />
<br />
しかしこれからどれだけ<br />
重さが増してくるか分らない<br />
<br />
そんな荷物を<br />
持たせるわけにはいかないと思った。<br />
<br />
いま朝３０分くらい<br />
ハナシをすることが多い。<br />
<br />
年寄りなんでワタシが<br />
３時ごろ起きてしまうこと<br />
<br />
これ幸いにブログなんかを書いて<br />
時間をうまく使えること<br />
<br />
妻も同じ年だから早起きなこと<br />
<br />
そんな理由で<br />
他愛ないことを話している。<br />
<br />
しかもそれぞれが<br />
相手に意見を求めるわけでなく<br />
勝手にしゃべっている。<br />
<br />
でも聞いていると<br />
何となく妻の考え方がわかってくる。<br />
<br />
そして自分の不安な気持ちも<br />
不思議と解消されていく<br />
<br />
妻にも同じような<br />
現象が起きているようだ。<br />
<br />
まるで家庭内別居のような<br />
あの苦闘時代。<br />
<br />
今考えれば夫婦にとっても<br />
かなり危機的な状況だった。<br />
<br />
<strong>「あぁ〜っ妻に捨てられなくてヨカッタ」</strong><br />
<br />
それが倒産から３０年を経過した<br />
ワタシの偽らざる心境だ・・・<br />
<br />
<br />
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]]></content:encoded>
    <dc:subject>倒産体験ドキュメント</dc:subject>
    <dc:date>2008-08-11T18:09:30+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ごんたくん（今瀬保男）</dc:creator>
    <dc:rights>ごんたくん（今瀬保男）</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.liberty-house.net/?eid=861951">
    <link>http://blog.liberty-house.net/?eid=861951</link>
    <title>失敗社長「９９の失敗」</title>
    <description>
stock.xchng

４３、倒産体験「９９の失敗」

ガソリンの高騰に始まって
景気ははみるみる悪くなっている。

良くなるキッカケなんて
何処を探しても見あたらない。

そんな閉塞感のある状況は
再建社長時代の１０年間に良く似ている。

打つ手が無い。
...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/1030105_archer_the_boxer.jpg" width="230" height="300" alt="" class="pict" /><br />
<a href="http://www.sxc.hu/" target="_blank">stock.xchng</a><br />
<span style="font-size:medium;"><br />
４３、倒産体験「９９の失敗」<br />
<br />
ガソリンの高騰に始まって<br />
景気ははみるみる悪くなっている。<br />
<br />
良くなるキッカケなんて<br />
何処を探しても見あたらない。<br />
<br />
そんな閉塞感のある状況は<br />
再建社長時代の１０年間に良く似ている。<br />
<br />
打つ手が無い。<br />
<br />
焦る。<br />
失敗する。<br />
<br />
とにかく先が見えない。<br />
再建社長の<br />
指名を受けたことまで後悔する。<br />
<br />
不安になる。<br />
失敗する。<br />
<br />
自分の将来を考える。<br />
ろくなことはイメージされない。<br />
<br />
怯える。<br />
失敗する。<br />
<br />
毎日毎日そんなことの<br />
繰り返しだった。<br />
<br />
そして今考えれば鬱になっていた。<br />
その当時は鬱だとわからなかった。<br />
<br />
だけどこの倦怠感や<br />
気持ちの悪い汗のかき方は<br />
<br />
何かイヤな感じだなぁ〜っと<br />
思っていた。<br />
<br />
自分の未来を考えることは<br />
もちろん悪いことではない。<br />
<br />
しかしそればかりに拘りすぎて<br />
<strong>「今をどう生きるか」</strong><br />
ということがまるで欠けていた。<br />
<br />
再建社長の時代は<br />
とにかく結果が欲しかった。<br />
<br />
タナボタでも何ボタでもいい<br />
とにかく結果が欲しい。<br />
<br />
そうすれば<br />
この蟻地獄のような毎日から抜け出せる。<br />
そんなことが正直な気持ちだった。<br />
<br />
そして焦って焦って<br />
失敗に失敗を重ねて<br />
５０数年を生きて辿り着いたのは<br />
<br />
その失敗経験をもとに<br />
アドバイスをする仕事だった。<br />
<br />
自分の力を出し切れば<br />
出来るだろうと思った１００の内<br />
９９は出来なかった<br />
<br />
しかし９９失敗してから<br />
最後の一つが出来ることが<br />
ようやくわかった。<br />
<br />
状況が悪いときには<br />
自分の姿が見えなくなる。<br />
わからなくなる。<br />
<br />
だけど今を精一杯生きる<br />
と言うことを積み重ねていけば<br />
<br />
やがてそれはだんだんに<br />
輪郭を現していく。<br />
<br />
失敗して失敗して<br />
あれもこれも出来なくて<br />
<br />
でも諦めずに<br />
今を精一杯生きていけば<br />
<br />
自分しか出来ないことが<br />
やがて見えて来る。<br />
<br />
もっともワタシのように<br />
<strong>「６０才近くになって見えてきた」</strong><br />
という場合もあるから<br />
<br />
いつ見えて来るかの期限は<br />
神様以外誰もわからない<br />
<br />
<strong>でもこんな酷い失敗人生のオヤジが<br />
何とか生き残っているのだから<br />
頑張ってやってみる価値はあるのでは・・・</strong<br />
<br />
<br />
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]]></content:encoded>
    <dc:subject>倒産体験ドキュメント</dc:subject>
    <dc:date>2008-08-10T17:00:31+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ごんたくん（今瀬保男）</dc:creator>
    <dc:rights>ごんたくん（今瀬保男）</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.liberty-house.net/?eid=861950">
    <link>http://blog.liberty-house.net/?eid=861950</link>
    <title>失敗社長「逃げないで戻る」</title>
    <description>
stock.xchng

４２、倒産体験「逃げないで戻る」

再建社長時代は
とにかく結果が出なかった。

もちろん倒産したハンディはあるが
それを差し引いても
状況が一つも好転しない。

まぁ一口でで言うと
経営能力の問題なんだろうが

とにかく良くなるキッ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/1032543_boat.jpg" width="300" height="200" alt="" class="pict" /><br />
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<span style="font-size:medium;"><br />
<span style="font-size:medium;">４２、倒産体験「逃げないで戻る」<br />
<br />
再建社長時代は<br />
とにかく結果が出なかった。<br />
<br />
もちろん倒産したハンディはあるが<br />
それを差し引いても<br />
状況が一つも好転しない。<br />
<br />
まぁ一口でで言うと<br />
経営能力の問題なんだろうが<br />
<br />
とにかく良くなるキッカケが<br />
わからない。<br />
<br />
今考えれば前のめりにばかり<br />
なっていた<br />
<br />
遮二無二前進して<br />
やがて前よりももっと酷い<br />
混乱状態にしてしまっていた。<br />
<br />
自分が能力の無いということや<br />
自分が成果を出せなかったのを<br />
素直に認めることができなかった。<br />
<br />
それをしたら周りの連中に<br />
自分の人格を全否定されてしまうような<br />
怯えがつきまとっていた。<br />
<br />
そしてその焦りでその不安で<br />
幾ら進んでもどん詰まりで<br />
一向に進むべき道が見えてこなかった。<br />
<br />
そして苦悩のの１０年間が過ぎて<br />
<strong>「もうどうしても進むべき道が見えません」</strong><br />
と白旗を揚げたときにうっすらと光がさしてきた。<br />
<br />
<strong>「もう一度最初からやり直しなさい」</strong><br />
と言う声が何処からか聞こえてきた。<br />
<br />
「人生とはやり直しがきくんだ」<br />
という事に初めて気がついた。<br />
<br />
生きてさえいれば<br />
「何回でもやり直せるんだ」<br />
と言うことに気がついた。<br />
<br />
自分の悪い所を最初から見せて<br />
評価してもらえばよかったのに<br />
<br />
自分のいいところだけ<br />
周りに見せようとしていた。<br />
<br />
そんな小さな気持ちが<br />
少しでも評価してもらいたいという<br />
姑息な気持ちが<br />
<br />
大事な大事なことに<br />
気がつく時間を遅らせていた。<br />
<br />
<strong>まさに失敗社長の名にふさわしい<br />
大失敗経験だった。</strong></span><br />
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]]></content:encoded>
    <dc:subject>倒産体験ドキュメント</dc:subject>
    <dc:date>2008-08-09T17:00:12+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ごんたくん（今瀬保男）</dc:creator>
    <dc:rights>ごんたくん（今瀬保男）</dc:rights>
  </item>

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